もう
2004年11月30日なんか悪いときは悪いことが続くものだなと
前回書いた日記(だいぶ前だが、、)は
親戚の人にガンが発見されたということで、
抗がん剤をうってもらっているんだが
やはり進行は止められないみたいだ。
身近な人がこういうような病気になると
なんだかんだで自分のことも心配になってくるもので
最近ちょっと神経質になってきているかも、、
で、次の悲劇ですが
うちで飼っている犬が事故にあいました。
朝方、外で「キャーギャギャッキャー」という
叫び声だか車の急ブレーキの音だかわからない
大きな音がして、その数分後にうちの犬が道路に
飛び出して車にひかれたということがわかりました。
後ろ足がかなりズタズタでなんとか犬小屋まで連れてきたのですが、
傷口は痛々しすぎてまともに見れませんでした。
で、数分後にもう一回犬小屋を見に行ったら、
どう考えても歩ける状態じゃないのに、犬小屋に
犬がいなく、家の裏のほうでうずくまってました。
そのときの犬の目がなんとも寂しげでした。。
早朝ということでなかなか病院に繋がらなかったのですが、
なんとか最寄の病院に電話し、手術してもらいました。
皮肉骨とヤバイ状態で当分の間入院です。
命に別状はないということで最悪の事態は避けられました(2004.12.22 write)
前回書いた日記(だいぶ前だが、、)は
親戚の人にガンが発見されたということで、
抗がん剤をうってもらっているんだが
やはり進行は止められないみたいだ。
身近な人がこういうような病気になると
なんだかんだで自分のことも心配になってくるもので
最近ちょっと神経質になってきているかも、、
で、次の悲劇ですが
うちで飼っている犬が事故にあいました。
朝方、外で「キャーギャギャッキャー」という
叫び声だか車の急ブレーキの音だかわからない
大きな音がして、その数分後にうちの犬が道路に
飛び出して車にひかれたということがわかりました。
後ろ足がかなりズタズタでなんとか犬小屋まで連れてきたのですが、
傷口は痛々しすぎてまともに見れませんでした。
で、数分後にもう一回犬小屋を見に行ったら、
どう考えても歩ける状態じゃないのに、犬小屋に
犬がいなく、家の裏のほうでうずくまってました。
そのときの犬の目がなんとも寂しげでした。。
早朝ということでなかなか病院に繋がらなかったのですが、
なんとか最寄の病院に電話し、手術してもらいました。
皮肉骨とヤバイ状態で当分の間入院です。
命に別状はないということで最悪の事態は避けられました(2004.12.22 write)
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